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日本語学 研究と資料の会

こちらは日本語学研究と資料の会の公式ホームページです。当会の活動の詳細については、ページ左下の「カテゴリ」よりお進みください。
最新情報
『日本語学 研究と資料』第40号 検討会開催のご案内
「日本語学研究と資料の会」事務局です。
今年度の研究発表会・総会のプログラムが決まりましたのでお知らせいたします。

【開催日程】2023年7月8日(土)12:50開場〜15:15閉場

【開催場所】Zoom

【研究発表】
13:00-13:45(口頭発表30分、質疑応答15分)
中国の大学の専攻日本語教育における「思政」教育及びその研究の現状と課題
溝井 真人 氏(早稲田大学大学院 日本語教育研究科 博士後期課程)

13:50-14:35(口頭発表30分、質疑応答15分)
中国の大学の「新文科」下における第二外国語としての日本語教育の現状と課題
鄭 秋迪 氏(中国南京師範大学 外国語学院 博士研究員)

【総会】14:45-15:15

研究発表会はZoomにて非公開で行われます。
参加希望の方は、事務局までご連絡ください。
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「日本語学研究と資料の会」事務局です。
2023年度の研究発表会・総会の日程が決まりましたので、お知らせいたします。

以下、発表会の日程です。

【日時】2023年7月8日(土)13:00時より

【会場】Zoom

COVID-19の影響を考慮し、Zoomにて開催することになりました。
ご理解の程、何卒よろしくおお願い申し上げます。
そして、研究発表会開催につきまして、発表者を下記の要領にて募集いたします。
会員の皆さま、奮ってご応募ください。

【応募資格】一般正会員、学生正会員

【応募方法】下記の当会メールアドレスに電子メールをご送信ください。
その際、<氏名、所属、連絡先メールアドレス、発表題目、発表要旨(800~1200字程度)>をご明記ください。

【応募締め切り】2023年6月25日(日) 23:59

【応募先】kenkyutosiryo@gmail.com

締め切りの後、発表者及び参加者の皆様に、Zoomでの参加方法について別途ご連絡させていただきます。
研究発表会・総会は、非公開で行われる予定であるため、
参加のみをご希望の方は、<氏名、所属、連絡先メールアドレス>をお送りください。

ご不明の点は、メールにてお尋ねください。
たくさんのご応募をお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。
「日本語学研究と資料の会」事務局です。
2023年4月に発行予定の『日本語学研究と資料』第46号論文投稿を募集致します。
同45号投稿規定の定めるとおり、下記の要領にて論文投稿を募集致します。
会員の皆様のご投稿をお待ち申し上げます。


※32号より,投稿規定が大きく改定されましたので,論文の投稿を予定されている方はご注意ください。

1. 投稿資格
 一般正会員,学生正会員が,論文を投稿する資格を有するものとする。ただし,投稿論文以外の依頼原稿等の場合は,その限りではない。また,共同研究等,論文を複数名で執筆する場合には,執筆者全員が一般正会員,学生正会員のいずれかであることを必須条件とする。

2. 論文の書式

(1) 文字数・行数
・横書きで執筆の場合:本文1行36字(明朝体・12ポイント)。1ページ37行。
・縦書きで執筆の場合:本文1行28字(明朝体・12ポイント)。1段24行の2段組 (段間3字あけ)。

(2) その他の書式
・表題:原則として明朝体・16ポイント,本文1ページ1行目に。副題の文字の フォント等は,任意とする。
・氏名:原則として明朝体・14ポイント,表題・副題から1行あける。
・キーワード:【キーワード】と表示し,5語程度,文字のフォント等は本文と同様。氏名から2行あける。
・注,参考文献等は,明朝体・11あるいは12ポイント。
・ページは挿入しない(裏面に鉛筆書き)。

(3) 注,参考文献等を含んだ全体を12ページ程度とする。「研究ノート」「資料集」等,ページの増減の見込まれるものは別途相談のこと。論文についても、検討会で認められた場合は、ページの増加を可とする。

(4) 本文末尾に,執筆者氏名(かな)と所属を( )内に明記のこと。縦書きの場合は下寄せ,横書きの場合は右寄せ。原則として明朝体,ポイント数は任意。

(5) プリントアウトした原稿は,A4版の用紙を使用。版面は縦23cm,横15cm。


3. 原稿の送付方法
・第1次締め切り:郵送,またはデータをEメールに添付して送る。
・最終締め切り:郵送,またはデータをEメールに添付して送る。

※郵送する場合は,①プリントアウトした原稿と,②Wordまたは一太郎で作成したデータファイルを保存したCDまたはFD(ラベルに氏名・タイ トル・アプリケー ションの種類を明記)を同封すること。



4. 第1次締め切り
 2022年12月25日(日)23:59
 検討会用の原稿の締め切り。ここで提出しなかった場合,検討会での批評を受けられず,最終的な論文提出の資格も失うので注意すること。


5. 検討会の実施
 投稿論文に査読は設けないが,執筆者と会員による検討会を実施する。執筆者は検討会で批評された内容を受けて,論文を修正することができる。ただし, 投稿論文以外の依頼原稿等の場合には,検討会を経ずに掲載することができる。
 具体的な手順は以下の通りである。
(1) 第1次締め切りで応募された投稿論文の会員への配布
 ・検討会に参加できない会員からも,投稿論文に関するコメントを郵送やメールで受け付ける。
(2) 検討会の開催:2023年1月(予定)
 ・参加できるのは会員のみ。
 ・執筆者は,事前にコメンテーターを2名程度依頼しておく。
 

6. 最終締め切り
 2023年2月末日
※最終提出後、校正は一切ないので注意すること。


7. 著作権について
 『日本語学 研究と資料』に掲載された論文の著作権は著者に帰属するものとする。ただし、日本語学 研究と資料の会は、本誌に掲載された原稿を電子化または複製の形態で公開する権利を有することとする。


 原稿提出先
 〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
 早稲田大学文学学術院日本文学専修室内 日本語学 研究と資料の会
 (封筒に「原稿在中」と明記のこと)
 kenkyutosiryo@gmail.com
 ※メールアドレスがgooメールからgmailに変更されているのでご注意ください

 検討会の正式な日程は,後日当ブログ内,およびメーリングリスト・郵便にてお伝えいたします。
 ご不明な点がありましたら,Eメールまたは郵便にてお尋ねください。
「日本語学研究と資料の会」事務局です。

今年度の研究発表会・総会のプログラムが決まりましたのでお知らせいたします。


【開催日程】2022年8月27日(土)12:50開場~14:25閉場

【開催場所】Zoom

【研究発表】(13:00〜13:45)
 「言材論」試論(Ⅲ)
―前提の中で、言材の「概念(あるいは表象)」はどう存在するか―
  柳 東汶 氏(早稲田大学日本語教育研究科 博士後期課程)

【総会】(13:55〜14:25)


研究発表会はZoomにて非公開で行われます。

参加希望に関しましては、事務局までご連絡ください。
「日本語学研究と資料の会」事務局です。
2022年度の研究発表会・総会の日程が決まりましたので、お知らせいたします。

以下、発表会の日程です。

【日時】2022年8月27日(土)13:00時より

【会場】Zoom

COVID-19の影響を考慮し、Zoomにて開催することになりました。
ご理解の程、何卒よろしくおお願い申し上げます。
そして、研究発表会開催につきまして、発表者を下記の要領にて募集いたします。
会員の皆さま、奮ってご応募ください。

【応募資格】一般正会員、学生正会員

【応募方法】下記の当会メールアドレスに電子メールをご送信ください。
その際、<氏名、所属、連絡先メールアドレス、発表題目、発表要旨(800~1200字程度)>をご明記ください。

【応募締め切り】2022年7月31日(日) 23:59

【応募先】kenkyutosiryo@gmail.com

締め切りの後、発表者及び参加者の皆様に、Zoomでの参加方法について別途ご連絡させていただきます。
研究発表会・総会は、非公開で行われる予定であるため、
参加のみをご希望の方は、<氏名、所属、連絡先メールアドレス>をお送りください。

ご不明の点は、メールにてお尋ねください。
たくさんのご応募をお待ちしております。
何卒よろしくお願いいたします。

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